エスク株式会社

労働災害の防止のため、産業医を構成メンバーとした安全衛生委員会を設置しています。
労働災害防止や健康保持・増進に関わる規定を策定し、年間安全衛生推進計画を立てた上で毎月委員会を開催し、現状の把握や改善を行っています。

一人ひとりの信頼の安全や健康を守るため、労働安全衛生法に基づき健康診断を実施しています。
ただ現状を確かめるだけでなく、医師や社労士からの改善提案を行い、健康の促進に繋げています。

長時間労働を避けるため、エスクでは残業時間を厳密に記録・管理しています。
長時間労働を美徳とせず、業務の効率化を社全体で推進し、生産性・健康・ワークライフバランスの向上へと繋げています。

エスクの事業所は全て禁煙となっており、受動喫煙による健康被害を防止しています。
また、引火薬品など危険物を取り扱う施設もあるため、館内の禁煙を徹底し、事故発生の防止にも繋げています。

危険物は専用の倉庫で管理しており、保管・運搬も法令に則った方法での実施を徹底しています。

警察による安全運転講習会や、JR主催の鉄道関連作業に関わる安全講習会などを実施しています。
また、事故予防にかかわる啓蒙活動を社内で推進しており、安全意識の向上へと繋げています。